特定非営利活動法人スマイルシード

【防災3Sとは】人命を守るために最低限の安全確保、基本中の基本

WRITER
 
防災3S
この記事を書いている人 - WRITER -
Smile Seed専属ライターのYaah!(ヤー!)です。Smile Seedのサイト上で、お役立ち情報を中心に情報を発信して行きます。

スマイルシードのライターYaah!(ヤーッ!)です。

今回は、防災における3Sとは何かについて、話します。

 

「防災関係で3Sという言葉を、聞いたことあるけど、なんだろう」

そんな疑問にお答えしますね。

 

防災における3Sの意味とは

防災3S

 

防災3Sの「S」はどういう意味があるかというと、

「Safety(安全)」のSから来ています。

 

さらに、3つのSとは何かというと、

 

 

・Self・・・・・自分自身

・Scene・・・・現場

・Survivor・・・傷病者

 

の3つのSを表しています。

 

防災において、安全がとても重要です。

さらに、その中で具体的に、どのような安全確保をするのか、表しています。

 

「Safety(安全)という大きい中に、3つのSが存在しますよ」

 

ということが、防災3Sの意味になります。

 

 

防災3Sの重要性

防災3S

 

被災した現場は、災害の種類にもよりますが、とても危険です。

3.11の被災地でも、大変な状況でした。

Smile Seedの理事長も、発災直後から現地に入りました。

その時に、車のタイヤが何度もパンクしたのです。

 

普通の靴で、被災地に入ると、靴底を貫通して、グギなどが刺さってくる状況です。

このような状況下で「安全確保」はとても重要です。

そこで、防災3Sができたのです。

 

では「防災3つのS」をそれぞて説明しますね。

 

Self(自分自身)について

 

これは、いうまでもなく、自分自身の安全確保です。

ヘルメットを被る、安全靴を履く、肌を露出しない等になります。

 

Scene(現場)について

 

現場で、何かしら活動する時は得に必要です。

頭上に、今にも落ちそうなものはないかとか、歩く場所は安全かなどですね。

 

Survivor(傷病者)

 

怪我や、病気を患っている方への安全確保です。

その方の状況により、安全確保も違ってきます。

持病があり、薬が手放せない方や、出血、骨折など状態で変わりますね。

 

以上のように、防災の時の3Sはとても重要なのが分かります。

災害の時は、被害を最小限に抑えることが重要です。

もしもの時に、安全確保を行うために、何の安全確保が必要なのかをこの3Sは要約しますね。

 

防災3Sを実践するために必要なこと

防災3S

 

3つのSの意味は分かりましたね。

では、いざの時に何が必要になるでしょうか?

私の3.11での実体験で、これがあるといいなというものを挙げてますね。

あくまで、参考にしてください。

 

Self(自分自身)に必要なもの

 

自分自身の安全確保で、必要なものは、次のようなものです。

 

靴、ヘルメット、ライト、ツールナイフ、マスク、軍手、ウェットティッシュ、ラジオ

靴は、できれば底の部分も釘などを踏んだ時に、貫通しない素材が使われているのが望ましてです。

 

ヘルメットは、実際に被災地に入っていくと、普通ないものが頭上にあったりします。

コツン、コツンと頭をぶつけることがありました。

中には、鋭利で危険な突起物もあります。

ヘルメットに助けられたことが、何度もありました。

 

ツールナイフは、ナイフの他に、ハサミやドライバーなどが付いているタイプのものです。

特に、付属している小さいハサミはとても重宝しました。

 

マスクは、感染予防の他に、粉塵などからも、守ってくれます。

 

ラジオは、情報収集にとても役に立ちます。

ラジオのローカル局などは、災害時に情報を提供できるように、停電時の電源確保等を考えていることがほとんどです。

スマホなどは、バッテリーの消費が早いです。

しかし、ラジオは低電力で作動するので、防災時にはとても役に立ちます。

 

軍手は、手を保護してくれます。

被災地で作業すると、危険なものの撤去などが必要になってきます。

手をケガしてしまうと、作業などが出来なくなってしまいます。

被災地で何かをする時は、軍手は必須になります。

 

ウェットティッシュは、水が出ない時には、とても役にたちます。

厚手の、少しいいウェットティッシュは、タオル替りにもなります。

長期戦になり、入浴などできない時に、体をふくこともできます。

 

その他として、寒い時期でしたら防寒具なども必要になります。

使い捨てカイロなどは、とても重宝します。

 

Scene(現場)で必要なもの

 

現場で必要なものは、災害の種類や、場所で大きく変わります。

また季節的なもでも、変わりますね。

なので、一概に「これ」とはなかなか言えません。

 

基本的には、二次災害がおこりそうなところからは避難しましょう。

倒壊しそうな家屋や、土砂崩れが起こりそうな、土手のふもとなども危険です。

その上で、避難場所などで、想定できる危険は避けるようにします。

 

また、ボランティア活動で、現場での安全確保をしなけばならないこともありますね。

その時は、経験者や精通している方のアドバイスをよく聞いて、活動することが望ましいです。

 

Survivor(傷病者)

 

もし近くに、ケガをされた方や、ご病気の方がいたら、優先的に安全確保が求められます。

適切な処置が、要求されることもあります。

医療従事者などが、近くにいればその方の指示通りにしましょう。

 

Survivor(傷病者)に関しても、状況で変わってきます。

基本的には、人命を守り、現状よりも悪化しないようにすることになります。

普段、止血法や、骨折の応急処置ぐらいは、知っておいて方がいいかもしれませんね。

 

 

専門家の方からみれば、もっともっとたくさんあるはずです。

しかし今回は、私自身の経験から感じたことなので、参考までにしてください。

 

 

 

まとめ

防災3S

 

防災3S とは

SはSafetyを表す。

その中に、3つの具体的なSがあります。

 

・Self・・・・・自分自身

・Scene・・・・現場

・Survivor・・・傷病者

 

災害の時に、安全確保は重要です。

 

災害時、あるといいものリスト

 

 

・靴

・ヘルメット

・ライト

・ツールナイフ

・マスク

・軍手

・ウェットティッシュ

・ラジオ

・使い捨てカイロ

 

 

今回は、防災3Sについて、話しました。

ご覧いただき、ありがとうございます。

 

この記事を書いている人 - WRITER -
Smile Seed専属ライターのYaah!(ヤー!)です。Smile Seedのサイト上で、お役立ち情報を中心に情報を発信して行きます。

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

Copyright© スマイルシード , 2020 All Rights Reserved.