特定非営利活動法人スマイルシード

【防災DIG訓練とは】使える知識を得なければ意味がない、DIGの活用法

WRITER
 
防災DIG訓練
この記事を書いている人 - WRITER -
Smile Seed専属ライターのYaah!(ヤー!)です。Smile Seedのサイト上で、お役立ち情報を中心に情報を発信して行きます。

こんにちは、Smile SeedライターのYaah!(ヤーっ!)です。

防災DIG訓練なるものがあると、知ったけど、実際にどういうことなんだろう・・・

今回は、そんな疑問をスッキリさせますね。

 

この記事では、

・防災DIG訓練とはどういうものか

・具体的な内容はどういうものなのか

・活用に至るプロセス

などが、判るようになります。

 

 

防災DIG訓練とは

防災DIG訓練

 

防災DIG訓練のDIGを直訳すると

D・・・・Disaster 災害

I・・・・Imagination 想像力

G・・・・Game ゲーム

となり、直訳では「災害想像力ゲーム」になります。

日本語で、防災DIG訓練のことを「災害図上訓練」と言っています。

 

またDIG自体にも、英語で掘るや掘り下げるという意味があます。

なので、防災について掘り下げるという意味合いもあります。

 

やり方は、地図を利用して、想定される災害設定します。

そして、気付きや、問題点などを出し合うわけです。

その中で、課題が見つかります。

その課題に対して、どう対策をしていくのかまで考えます。

 

要約すると

 

1、起こり得る災害を設定する。

2、想定できる、シュミレーションをする。

3、地域や個人の課題を見つける。

4、課題に対して、具体的にどうするか考える。

5、情報を共有し、広める。

6、対策を実際に使える状態する。

 

という流れになります。

いわば、災害の紙上リハーサルのような感じですね。

そして、災害対策台本をブラシアップするイメージです。

 

 

防災DIG訓練でまずは災害を知ろう

防災DIG訓練

 

災害は、そう体験することではありません。

実際に体験すると、そういうことかと分かることがたくさんありますね。

 

災害に遭う前に、知っていれば防げることもあります。

なので、実際の災害はどのようなものなのか知ることが大切です。

 

災害には様々な種類がありますね。

・地震

・水災害

・暴風

・火災

・ウィルス

などがあります。

 

そして、被害も地域や、居住環境などで変化します。

さらには、高齢者など手助けが必要な方もいます。

ペットがいるご世帯もあるでしょう。

 

このようなことを加味して、防災DIG訓練を行うことは有意義なことです。

まずは、「知る」ことが最初の段階になります。

 

 

防災DIG訓練で問題点をあぶり出し、具体策を決める

防災DIG訓練

 

防災DIG訓練で、最も大切なことの一つが、具体的にどうするか決めることです。

 

災害ってそういうことなんだ・・・・

とか、

大変な状況になるんだなぁ・・・・

などと理解したのなら、我が身がそうなった時にどうするのかが大切です。

 

知識として、理解した次にすることは、具体的にどうするのかを決めることです。

 

「防災」とは備えることです。

地域や、個人に置いて「具体的な対策」を決めてこそ防災になります。

これが、防災DIgの次のステップになります。

 

防災DIG訓練で得たことを広める

防災DIG訓練

 

防災はより多くの人が知っていることで、効果が倍増します。

防災への意識が高い地域と、あまり関心のない地域では、差がでますね。

 

いかに地域の、防災意識を高め、情報をシェア広めるかも課題になります。

 

情報の拡散力は、コミニティーの強さに反映されます。

このコミュニティの強さは、何よりも大切になります。

 

実際に3.11の際に、地域が一眼となったところは、復興も早かったのです。

 

また、地域のコミュニティの強さは、防犯にも威力を発揮します。

 

防災DIG訓練で得たものを、行った人たちだけのものにするのではなく、広めることもしていきましょう。

 

 

防災DIG訓練とリアル訓練で使える知識へ

防災DIG訓練

 

知ってるけど、使えない知識では困ります。

学んだことを、実際に使えるようにするには、どうしたらいいでしょうか?

 

それは、実際にやってみるということです。

 

例えば、英語の知識は少なからず持ってますね。

でも、実際に使おうと思っても、なかなか使えません。

 

英語で、最初の挨拶はどうしますか?

このように聞かれて、スッと出てくればいいのですが、いかがでしょうか?

 

Hello Nice to meet you

 

でOKですね。

 

この英文、ほとんどの方々がご存知のはずです。

英語を習う時に、まず最初に習うことですからね。

でも、スッと出てくるかというと、出ない人が多いのではと思います。

 

このように、いざ災害に直面した時に、知っていてもスッと行動出来るかは、別の問題になります。

 

例えば、家を出て、「避難所に行く時に、玄関に行先を書いて貼っておく」という決め事をしたとします。

いざ災害に直面し、気も動転している中で、避難をする時に、このような行動を忘れたりします。

 

そのために、知識を使えるものに変えていくことが大切です。

 

それには、リアル防災訓練がとても有効です。

 

「7万人の命を守った」と言いわれている、ディズニーランドの3.11の対応は、伝説的になっております。

ディズニーランドでは、「Safety」が何よりも優先されています。

この「Safety」を実現するために、災害時のマニュアルなども整備されております。

そして、そのマニュアルを実践で使えるようにするために、行っていることがあります。

 

それが、「防災訓練」です。

しかし、その実施回数が年間180回と言われています。

 

いわば、3.11のような災害は、ディズニーランドにとって「想定内」と言えるのです。

その場の判断や、行動などディズニーランドのキャストたちは、体に染み付いたものだったのです。

 

このように、防災DIG訓練+リアル防災訓練で、災害の時に最善の行動を取れることが可能となります。

 

まとめ

防災DIG訓練

 

防災DIG訓練とは、

直訳で「災害想像ゲーム」という意味です。

 

防災DIG訓練で、次の6つを行いすま。

 

1、起こり得る災害を設定する。

2、想定できる、シュミレーションをする。

3、地域や個人の課題を見つける。

4、課題に対して、具体的にどうするか考える。

5、情報を共有し、広める。

6、対策を実際に使える状態する。

 

 

ほとんどが、地域の地図を用意して、行う場合が多いです。

 

最終的には、防災DIGで学んだことを、使えるものにします。

それには、リアル訓練が必要です。

この記事を書いている人 - WRITER -
Smile Seed専属ライターのYaah!(ヤー!)です。Smile Seedのサイト上で、お役立ち情報を中心に情報を発信して行きます。

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

Copyright© スマイル シード , 2020 All Rights Reserved.