特定非営利活動法人スマイルシード

【防災グループワーク】意義あるものに、迷わないためのロードマップ

WRITER
 
防災グループワーク
この記事を書いている人 - WRITER -
Smile Seed専属ライターのYaah!(ヤー!)です。Smile Seedのサイト上で、お役立ち情報を中心に情報を発信して行きます。

「せっかく防災のグループワークをやるんだから、有意義なものにしよう!」

このページを読んでいるあなたは、きっとそう思っているのではないでしょうか !?

 

来るかもしれない災害に備え、被害を最小限に抑え、被災後何をするべきかを知りたい。

さらに、備えられるものは備え、災害を乗り越えたい。

という目的もあるのではないでしょうか?

 

今回ここでは、

防災グループワーク

で何を学び、どのような情報をシェアすべきか話します。

 

具体的にはこの記事で、

 

・防災とは

・防災グループワークの内容

・防災とは備えること

 

などのことがご理解いただけます。

 

防災への意識を高めるためにも、ぜひ読んでください。

 

防災とは

防災とは

一言で「防災」と言っても、広い意味があります。

Wikipediaでは

「防災」には災害を未然に防ぐ被害抑止のみを指す場合もあれば、被害の拡大を防ぐ被害軽減や、被災からの復旧まで含める場合もある。

さらに地域防災計画などでは被災地に新たにより良い社会を創出する復興まで含める場合もある。

Wikipedia:防災より引用

 

今回、「防災グループワーク」のための防災とは、

・被害の拡大を防ぐ被害軽減

・被災から復旧まで

の2つを「防災」として話していきます。

 

 

「防災グループワーク」の内容は

グループワーク

防災グループワークで一番重要なのは、「情報交換を行い、防災意識を高める」ということです。

治に居て乱を忘れず

このことわざは、

「平穏な中にいると、平和ボケしてしまい「乱」つまり災害などの大変さを忘れてしまう」

という意味です。

 

なので、とかく平穏な日常にいると、防災意識が薄れます。

そして、「なんとかなるよ」的な考えになりがちです。

しかし、いざ災害が起これば「命」までもが脅かされる事態になります。

 

平和な中にあって、防災意識を持つためにも「防災グループワーク」はとてもいい機会になります。

 

ではどのようなことを、防災グループワークでは話せばいいのでしょうか、それは、

1、取り組み

2、防災の地域情報

3、想定される災害(地域で違います)

4、あれば、実体験のシェア(良い点、反省点など)

これらは主に、先ほどの「防災とは」でまとめた、

 

・被害の拡大を防ぐ被害軽減

・被災から復旧まで

 

この2つを意識して、話し合うといいでしょう。

 

それでは、先ほど挙げた4つについて説明しますね。

 

1、取り組みについて

取り組み

取り組みは、団体や家族単位などで、具体的に何をしているのかを話し合います。

この「取り組み」が最も重要なことの1つになります。

知識として知っていても、行動しなければなんの価値もありません。

 

災害時に、食糧や電気、ガス、水道など自力でなんとかしなければ、ならない事態にもなります。

水害が多い地域、地震が想定される地域などでも取り組みは違ってきます。

家族が多かったり、ご年配の方だけの世帯だったり、ペットがいたりとその条件でも取り組みが違ってきます。

 

このようなことの情報をシェアすることで、互助共助が生まれます。

なので、なるべく多くの情報をシェアしましょう。

 

2、防災の地域情報について

 

防災関係の地域情報を知ることは、とても重要なことです。

その地域の公式ホームページなどで、広報として防災情報を発信しています。

例えば、「仙台 防災」など、地域名+防災のような2つの言葉で検索してみてください。

その地域の、防災情報が出てきます。

 

このような情報は、随時更新しているので、防災グループワークの機会などにチェックしてみてください。

そして、避難場所やハザードマップの確認はもちろんですが、その地域での取り組みなども確認しておきましょう。

 

特にご年配の方や、インターネットが苦手な方がいらっしゃいます。

そのような方々が、情報弱者にならないようにするのも大切なことです。

 

3、想定される災害(地域で違います)

地図

想定される災害は、地域でちがいます。

近くに、海や川がある地域や、台風の通り道になりやすい地域などがあるからです。

近くに、山や土手があれば、土砂崩れの危険もあります。

 

このような地域の特徴をよく理解し、想定される災害を事前に知ることも重要なことです。

また、災害の種類によって、備えるべきものも違ってきます。

例えば、地震に対して備えるのであれば、家具を固定するなど考えられます。

水害であれば、長靴やスコップなど必要になることが想定されます。

 

防災で一番大切なことは、「備える」ということです。

想定される、災害を知り何を備えるべきか考える機会にして下さい。

 

4、あれば、実体験のシェア(良い点、反省点など)

 

災害体験者の話は、とても参考になります。

災害体験者の方がいらっしゃれば、ぜひ情報を共有してください。

ここで気を付けて頂きたいことがあります。

それは、真剣に聞くということです。

当然のことですが、これは気を付けて下さいね。

 

しかし興味本位や、なおざりに聞くべきことではないのです。

中には、大変辛いご経験をされた方もいらっしゃいます。

体験をお話しされ方の多くは、

みなさんの参考になるならば

という思いで、話されます。

中には、大変辛い体験をしている方もいることを、忘れないで下さいね。

 

 

防災とは備えること

備える

防災とは、突き詰めていくと「備える」ということです。

備えると言っても、様々な備えがあります。

物的な備えから、心の備えや、コミニュティでの備えなどです。

 

そして、備えるためには防災へ意識の高さが重要です。

近年では、とても災害が増えています。

ニュースなどをご覧になって、人ごとと思わず明日は我が身かもしれない、そのような心構えでいたいものです。

 

備えていれば、当然対応もできます。

さらには、近隣で困っている方々へ手を差し伸べることも可能なのです。

 

これは書くべきか、迷いましたが書きますね。

よく、防災の話しをしていると、「死んだらその時だよ」的な発言を聞くことがあります。

「死」に対して、真剣に向かいあったことがあるでしょうか? !

「死」というものは、残された人たちに対して、どうあるべきなのかを考えるべきなのです。

当然ですが、亡くなってしまえば、この世には存在しなくなるわけです。

どうか、命を守るということを最優先に「防災」のことを考えて欲しい、そう願います。

 

 

まとめ

スマイルシード

「防災グループワーク」のための防災とは、

・被害の拡大を防ぐ被害軽減

・被災から復旧まで

この2つを防災とします。

 

「防災グループワーク」では次の4つを主軸に、情報の共有をしよう。

1、取り組み

2、防災の地域情報

3、想定される災害(地域で違います)

4、あれば、実体験のシェア(良い点、反省点など)

 

防災でもっとも大切なことは「備える」ということ。

 

どうか日頃から、防災の意識を持って、もしもの時のために備えてください。

この記事を書いている人 - WRITER -
Smile Seed専属ライターのYaah!(ヤー!)です。Smile Seedのサイト上で、お役立ち情報を中心に情報を発信して行きます。

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

Copyright© スマイル シード , 2020 All Rights Reserved.